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Philippines SSW Promotion Center

フィリピン人労働者受入推進センター
育成就労・特定技能

フィリピン人労働者受入推進センター(Philippines SSW Promotion Center)は、優秀なフイリピン人労働者(育成就労・特定技能)やフィリピンの優良な認定送出機関を、日本の受入機関(受入企業)や監理支援機関(監理団体、登録支援機関)に紹介しています。

フィリピン視察会

優秀なフィリピン人材を獲得するためには、フィリピンという国を知り、優良な認定送出機関と提携することが重要です。
フィリピン視察会では、「どのようにフィリピン人材を選別~教育し、どのようなプロセスを経て日本で就労できるのか?」を直に確認していただくために、DMW(Department of Migrant Workers:移民労働者省)、TESDA(Technical Education and Skills Development authority:技術教育技能開発庁)、認定送出機関、日本語学校、職業訓練学校、大学、日本で就労希望する候補者との面談等、フィリピン視察会を実施しております。

是非、フィリピン視察会に参加して、優秀なフィリピン人材の選別〜教育〜送出を確認してください。

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●フィリピン視察会のご案内
日本に於いてフィリピン人労働者の需要が日々高まる中、フィリピンの海外就労希望者の育成や教育、日本語学習の現状などについて、現地での視察と政府関係者との直接対話により、見識を深めるための視察会です。

皆様に奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

予定訪問先:スケジュールにより変更になる場合があります
・TESDA:フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁
・DMW:移住労働者省
・特定技能分野の専攻学科のある大学
・職業訓練学校(専門学校)
・日本語学校

・認定送出機関
・日本で就労希望する候補者との面談

直近のフィリピン視察会については、お気軽にお問い合わせください。

第19回フィリピン視察会

Road to Japan

Road to Japanは、世界一の人材派遣国であり世界から人材需要が寄せられるフィリピン人労働者の中から、日本で就労する希望者を拡大・組織する為に関係機関を糾合し、日本国での就労に適切な人材を組織した任意団体です。

Road to Japanの構成主体
フィリピン側:関係する行政機関、認定送出機関、人材紹介事業者、特定技能分野の専攻学科のある大学、職業訓練学校(専門学校)、日本語学校、入国条件を満たした就労希望者(日本語能力試験、特定技能評価試験、NC2の取得者)
日本側:受入機関(受入企業)、監理支援機関(監理団体、登録支援機関、行政書士)、有料職業紹介事業者

Road to Japan 概要
育成就労

技能実習制度は廃止され、2027年度より育成就労制度に変わります。
育成就労制度は、人材確保と人材育成を目的としており、基本的に3年間の育成期間で特定技能1号の水準の人材に育成するとしています。
育成就労制度は特定技能1号への移行のための在留資格です

特定技能

日本政府は、2024年度から5年間でこれまでの2倍超となる特定技能労働者82万人を設定しています。
介護、ビルクリーニング、工業製品製造業、建設、造船、自動車整備、航空、宿泊、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業、自動車運送業、鉄道、林業、木材産業の16分野の特定技能外国人が受入可能になります。
2019年に設定した人数と比較すると、介護は6万人から13万5000人に、飲食料品製造業は3万4000人から13万9000人に受入枠をそれぞれ拡大します。

受入機関

育成就労・特定技能制度を活用して、フィリピン人労働者を雇用しませんか?
特定技能の場合、フィリピン政府機関認定の送出機関と受入機関がRA(Recruitment Agreement)を締結後、DMW(移民労働者省)及びMWO(フィリピン移住労働者事務所)の承認・登録を経て入国手続が進められ、直接雇用することができます。
フィリピンでは、日本語能力試験と特定技能評価試験の合格の他に、NC2(National Certificate2)という国家資格の保有を義務付け、該当分野の専門教育や認定資格もない他国との差別化を図っています。

受入手続きの流れ

フィリピン人が日本で就労(育成就労・特定技能)するには、日本の入国要件とフィリピンの出国要件を満たした人材を、必要な手続きに従ってフィリピンの認定送出機関と契約して進める必要があります。

特定技能の人材を受け入れるには、日本の受入監理団体、有料職業紹介事業者、登録支援機関を介すことなく、直接フィリピンの認定送出機関と受入機関とRA(Recruitment Agreement)を締結することになります。
DMW及びMWOへの申請・承認後、様々な手続きを経て進められます。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください

・フィリピン視察会

・Road to Japan

・育成就労の受入

・特定技能の受入

・認定送出機関

・受入手続き

・その他

Philippines SSW Promotion Center

Philippines SSW Promotion Center

フィリピン人労働者受入推進センター(育成就労・特定技能)

4th Floor, Ruby Ann Bldg. 911 San Andres Street, Corner Leon Guinto St., Malate, Manila, Philippines 1004

Website:https://www.ssw-ph.com/
Facebook:https://www.facebook.com/PhilippinesSSW/
・宮本: sswpc.com@gmail.com  090-1823-2219
・太田: sswph.com@gmail.com  090-6576-1789

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